2013年3月3日日曜日

Vmware playerでWindows上でMac OSX Snow leopardをインストールしよう!!

皆さん(o´ノωノ`o)こんにち・・ヽ(o´・∀・`o)ノわぁ♪

謎のproject ぷろじぇくとQの作成期限が迫って焦っているうぃんつです(;´・ω・)

Windowsユーザーの中にMacが( ゚д゚)ホスィ...という人がいると思います

だが、手が出せないや、Windowsも見捨てられないなどのいろいろ理由があります

ですが、今回はその夢をWindows上で叶える事ができる方法を書きたいと思います( ・`ω・´)

今回は初級ということでSnowLeopardを仮想PCに入れる方法を紹介しますヽ(=´▽`=)ノ


準備するもの

インストール方法

まずVmware Playerをダウンロードしてインストールしてください。そしてインストールが終了したらSnowy_Vmware_files.zipをダウンロードして解凍してください(´▽`*)

解凍が終わったら仮想PC設定ファイルのMac OS X Server 10.6 (experimental).vmxをダブルクリックしてVmware Playerに設定を読み込みさせましょう。

設定で自分のPCに合わせて設定してください(メモリをどれぐらい振り当てるとか・・・)そして設定でCD/DVD(IDE)で「ISOイメージファイルを使用する」にチェックし Snowy_VM\darwin_snow.iso を指定します。

設定が終わった早速仮想PCを起動(再生)してください(´▽`*)起動したらdarwin_snow.isoが読み込まれ、「Please wait for the DVD to Load...」と表示されたら右下にあるCDのマークを右クリックして設定をクリック、物理ドライブを使用するにチェックを入れてSnowLeopardのインストールCDを入れてください。

そしたら自動的にCDが読み込まれてインストールが表示されます。あとは指示通りにインストールを進めてください。

インストールが終了すると、自動的に再起動がかかりますが、カーネルパニックを起こしてフリーズします。なので一度仮想PCををシャットダウンしてください。

次に設定を開き、設定でCD/DVD(IDE)で「ISOイメージファイルを使用する」にチェックし Snowy_VM\darwin_snow.iso を指定します。

そしてまた仮想PCを起動させてください。Macが起動してようこそと出てきますので指示に従い設定を完了させてください。

デスクトップに辿り着けたら、VMware Toolsをインストールします。これはMacを仮想PC上でうまく使えるようにするためのものです。これは、darwin_snow.iso 中に入っているのでCDをマウント「接続済み」にしましょう。

インストールは指示通りに行えばおkです(´▽`*)

インストール終了後、再起動を促すメッセージが出てくるので再起動しましょう。

再起動後、EnsoniqAudioPCI.mpkgを仮想PCにインストールしてください。EnsoniqAudioPCI.mpkgはSnowy_Vmware_files.zipに入っているのでMac上でダウンロードして下さい。

インストールが終了すれば導入完了です。 お疲れ様でした☆(o・ω・o)ゝ

皆さんも実践して楽しい夢を見てくださいヽ(=´▽`=)ノ


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